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新築・築浅の家でも害獣は侵入する?被害事例と事前対策

「新しい家だから大丈夫」は危険な思い込みかもしれません

「建てたばかりの家なのに、天井から足音がする」「入居して半年もしないうちに糞のにおいが気になり始めた」――そんな声が、新築・築浅の戸建て住宅オーナーから年々増えています。害獣被害は古い家だけの問題ではありません。むしろ新築でも"ある条件"が重なれば、ハクビシン・アライグマ・コウモリといった動物が容易に侵入してしまいます。この記事では、新築でも害獣が入ってしまう理由と、入居前・入居直後に取れる具体的な対策をわかりやすく解説します。


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なぜ新築・築浅の家にも害獣が入るのか

① 施工時に生まれる"微細な隙間"が侵入口になる

新築住宅には、換気口・通気口・エアコン配管の貫通部など、構造上どうしても外部と繋がる箇所が複数存在します。問題は、これらの処理が不十分なケースがあること。具体的には次のような施工上の不備が、害獣にとって格好の入口になります。

  • 換気口・通気口のメッシュが粗い:理想は1cm以下のサイズ。それ以上だとハクビシンの幼獣やコウモリが通り抜けられます
  • 屋根と外壁の接合部のコーキング未処理・甘い処理:築浅でも気温変化でコーキングが収縮・剥離すると隙間が生まれます
  • エアコン配管の貫通部の隙間:パテ処理が薄いだけで、コウモリ(体幅1cm程度)は十分侵入可能です
  • 基礎換気口の劣化・破損:新築時は問題なくても、1〜2年で変形するケースもあります

施工品質のばらつきはどのハウスメーカーでも起こり得ます。竣工直後に侵入口になりうる箇所をオーナー自身がチェックする習慣が重要です。

② 近隣の古い家・空き家から"移動"してくる

これは立地リスクとして非常に多いパターンです。古い建物・空き家に定着していた害獣が、建て替えや取り壊しをきっかけに新しい住処を探します。築浅の戸建て住宅は断熱材が豊富で暖かく、害獣にとって「快適な新居」に映ります。隣家や近隣に解体・空き家になった物件がある場合は特に注意が必要です。

③ 山・公園・河川敷に近い立地は常にリスクがある

緑地・農地・河川敷に近い住宅地では、ハクビシンやアライグマの行動圏と重なりやすくなります。これらの動物は半径2〜3kmを生活圏とし、食料や繁殖場所を求めて市街地に進出します。新築かどうかに関わらず、「立地条件」が害獣リスクに直結するのです。

④ 庭の果樹・家庭菜園が餌場になる

庭にミカン・柿・イチジクを植えたり、家庭菜園で野菜を育てたりしている戸建てオーナーは要注意です。害獣にとっては絶好の餌場となり、そこから軒先・屋根裏へのルートを開拓されてしまいます。食べ物がある→定期的に来訪する→ねぐらとして定着する、という流れが害獣被害の典型的なパターンです。


新築入居前・入居直後のチェックリスト

以下の項目を、引き渡し時・入居後3ヶ月以内に確認しましょう。

チェック項目 確認ポイント
□ 換気口・通気口のメッシュ 網目サイズが1cm以下か
□ 屋根と外壁の接合部 コーキングに剥がれ・隙間がないか
□ 基礎換気口の状態 変形・破損がないか
□ エアコン配管貫通部 パテ・コーキングが密閉されているか

ハウスメーカーの保証は「害獣被害」をカバーしない

新築住宅には10年間の瑕疵担保責任保険(住宅品質確保法)がありますが、害獣による被害は免責事項となっているケースがほとんどです。「入居後すぐに天井から音がした」という場合でも、駆除費用・修繕費用は原則として自己負担になります。

では実際の駆除にはどのくらいかかるのでしょうか。被害の種類別に費用相場を見ておきましょう。

害獣の種類 駆除費用の相場
ハクビシン 100,000〜300,000円
アライグマ 100,000〜350,000円
イタチ 50,000〜300,000円
タヌキ 50,000〜200,000円
コウモリ 30,000〜500,000円

さらに、被害の進行度によって費用は大きく変わります。

  • 侵入初期(軽度):50,000〜100,000円
  • 定着・汚染あり(中度):150,000〜350,000円
  • 長期放置・構造被害(重度):300,000〜800,000円超

つまり、早期発見・早期対応が最大のコスト削減策です。「まだ大丈夫だろう」と放置するほど、修繕費用と駆除費用は雪だるま式に膨らみます。


戸建て住宅オーナーへの対処法

自分でできる応急処置

害獣がまだ定着していない段階、または定着していない状態が確認できているなら、以下のDIY対策が有効です。

  • 忌避剤の散布:木酢液・竹酢液・ハッカ油を侵入しやすい箇所や庭の周囲に散布する
  • 光・超音波装置による威嚇:LEDライトや市販の超音波発生器を軒下・庭に設置
  • 侵入口の封鎖:害獣がいないことを確認したうえで、金属メッシュやコーキングで開口部を塞ぐ

ただし、箱罠(わな)の設置・粘着シートによる捕獲・毒餌の設置は個人では原則禁止です。鳥獣保護管理法・特定外来生物法の違反となり、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられるリスクがあります。特にコウモリは「捕獲・殺傷が一切禁止」の保護鳥獣のため、1匹でも法抵触リスクがあります。

業者に相談すべきタイミング

次のいずれかに当てはまる場合は、DIY対応の限界を超えています。

  • 天井・壁から足音・鳴き声がする、または糞のにおいがある
  • 自分で一度封鎖したが、また戻ってきた
  • 侵入口が10箇所を超えている、または場所が特定できない
  • 定着してから数ヶ月以上が経過している可能性がある

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よくある質問(FAQ)

Q. 新築なのに天井から音がします。本当に害獣の可能性はありますか?

はい、十分あります。新築でも換気口や配管貫通部の施工に隙間があれば、コウモリやハクビシンが侵入します。「新しいから大丈夫」ではなく、音が続くようであれば早めの点検をおすすめします。放置すると断熱材への糞尿被害が広がり、修繕費が大幅に増加する恐れがあります。


Q. 駆除業者を選ぶときに気をつけることはありますか?

「3,000円〜」など極端に安い広告は要注意です。現場で高額な追加費用を請求する"おとり広告"の手口が多く報告されており、最終的に当初の10〜100倍の金額になるケースもあります。必ず事前に項目別の明細が記載された見積書を確認し、書面で合意してから作業を依頼しましょう。


Q. 駆除に適した時期はありますか?新築入居のタイミングで対策したいのですが。

害獣の種類によって最適な時期が異なります。ハクビシン・アライグマ・イタチは12〜2月の冬季が最適で、育児期(春〜夏)の追い出しは幼獣が建物内に残るリスクがあります。コウモリは4〜5月(出産前)または10月が最適で、7〜8月の育児中や11〜3月の冬眠中は対応が難しくなります。入居前の点検・封鎖は季節を問わず有効です。


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本記事の情報は執筆時点のものです。法律・条例・費用相場は変更される場合がありますので、最新情報は専門業者または各自治体にご確認ください。

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